導入成功事例のご紹介(フルカラーラベルプリンタ)
タナック×フルカラーラベルプリンタ導入事例のご紹介フルカラーGHS ラベルで
3つの課題を同時解決!!
モノクロラベルプリンターを使用し日々運営されていましたが、法改正などで GHSマークの赤枠印字が必要となりました。
またプレ印字ラベルの為在庫の管理も重荷となりお困りでした。
そこでJP621-LCを提案。フルカラーで白紙ラベルから生成可能業務の効率化やコスト削減の事例をご紹介いたします。【業 種】 ケミカル(化学・塗料)
【用 途】 製品 GHS ラベル発行
課題解決ポイント
- ◆ GHS 赤枠対応、ラベル在庫とコスト削減での効率化、誤出荷防止
- GHS 専用フルカラーラベルプリンターJP621-LC の導入でお困りだった①GHS 赤枠対応(JIS 対策)、②ラベル在庫とコスト削減での効率化、③OEM 製品誤出荷防止の課題を一気に解決。白紙ラベルからフルカラー印刷にすることでラベルの対応性が向上。赤枠の印字、色帯、出荷識別マークのオンデマンド印刷で課題解決。また、ラベル用紙の種類も無地に統一されたことから、在庫管理の手間を削減したうえでさらにラベル用紙代も従来より安くなり、運用と管理面の両方でコストカット。出荷識別マークはワンポイントの印字でありながらも類似製品のピッキングミス防止に活躍。視認性の向上によりヒューマンエラーでありがちだった見落としによるミスを大幅に削減しました。GHS 用途以外にも製造現場のフルカラーラベル発行に活躍しています。
■ BEFORE 導入前
- ● GHS 赤枠がモノクロプリンタで印字出来ない。
- ● プレ印字ラベルの種類が多く、在庫管理が大変。
- ● 類似商品が多くヒューマンエラーによる出荷ミスが発生していた。
■ AFTER 導入後
- ● 白紙ラベルからフルカラー印刷にすることでラベルの対応性が向上。
- ● ラベル用紙の種類も無地に統一することで在庫管理負担軽減。ラベル保管スペースも削減。
- ● 出荷識別マークをカラーでワンポイント印字。類似商品のピッキングミスに活躍。
フルカラーラベルプリンターJP621-LC
低温定着方式&微粒子の次世代トナー採用によりユポ紙などの合成紙ラベル・フィルムラベルに優れた定着強度で美しいフルカラー印刷が可能。その他、多様な用紙素材に対応。
ラベル発行ソフト Flps を活用することでレイアウト設計やラベル発行業務を効率よく作業可能です。
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